下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号
次に、議案に賛成の意見として、令和4年度はワクチン接種事業など感染症対策の事業は展開しながらも、高規格救急車更新や災害避難場所整備、下松児童の家建設、豊井まちづくり整備事業、花岡公民館建設事業など、災害時の未来の下松を意識した事業、予算であると認識した。現在の下松におおむね必要な予算と理解している。
次に、議案に賛成の意見として、令和4年度はワクチン接種事業など感染症対策の事業は展開しながらも、高規格救急車更新や災害避難場所整備、下松児童の家建設、豊井まちづくり整備事業、花岡公民館建設事業など、災害時の未来の下松を意識した事業、予算であると認識した。現在の下松におおむね必要な予算と理解している。
高規格救急車の更新配備やビデオ喉頭鏡の運用開始に向けた環境整備を行い、救命率の向上に努めます。 住宅火災による逃げ遅れを防ぐため、住宅用火災警報器の設置及び維持管理による住宅防火対策を推進します。 (3)防犯・交通安全対策。 地域防犯ボランティアの加入促進及び育成に努め、市民、地域、事業所による防犯パトロール活動を展開することにより、安全安心な地域社会づくりを推進します。
◆13番(西中忍君) この74号は高規格救急車を更新されるということですが、ちょっと間違っていたらまた御指摘いただけたらと思うんですけど、これまでも高規格救急車というのは更新をしていると思うんですね。その価格が私の記憶では3,000万円程度かそれを超えてるぐらいじゃなかったかなというふうに思うんですけど、今回これ1,700万ちょっとということです。
次に、「寄附金による高規格救急車の整備で増車となったのか」との質問には、「増車ではなく、予定を1年前倒しをしたもの」との答弁です。 次に、歳出について、議会費30万3,958円、総務費1,379万1,283円、消防費29億5,376万3,125円で、そのうち備品購入費の主なものは、山陽消防署に配備した水槽つき消防ポンプ自動車、宇部中央消防署に配備した高規格救急自動車です。
次に②4台目の高規格救急車の配備について。平成28年12月の一般会計補正予算(第3号)で可決をされました。一般の車両と違い、発注から納車まで6カ月程度が必要とお聞きしました。そろそろ配備される時期と思いますが、配備時期が決まっておればお示しください。 次に、救急要請119番受信後の動きについて。
それから、2点目ですが、平成28年度で市民の救急要請に迅速に応えるために、4台目の高規格救急車が配備をされました。しかし、同時に2台出動したそういう要請が来た段階で、3台目に応えるために、24時間勤務を終えて休養をしている消防の職員、さらには公休日として待機をしている、家で休養している職員に日常的に呼び出しをかける、こういうようなことが起こっています。
消防力・救急体制の充実では、平成27年度から2カ年をかけて更新した高機能消防指令センターの運用を開始するとともに、はしごつき消防自動車及び高規格救急車の更新、消防団においては、機動隊の小型動力ポンプ積載車の更新など、消防活動体制の万全を図ってまいります。
消防力・救急体制の充実では、平成27年度から2カ年をかけて更新した高機能消防指令センターの運用を開始するとともに、はしごつき消防自動車及び高規格救急車の更新、消防団においては、機動隊の小型動力ポンプ積載車の更新など、消防活動体制の万全を図ってまいります。
それから4つ目の問題として、先ほど消防長から高規格救急車の話がありました。平成27年度の決算のときに、同時出動というようなものがかなりの回数、590回ですかね、2台、3台、4台というふうなものがですね。で、今の65名の体制で4台というふうになると、とてもじゃないが本部が空になると。昼間は、まあ、常駐の方がおられますんで、そういう体制がとれるとしても、夜間ということになるとね。
常備消防費の9、救急業務高度化推進事業費には、西消防署の救助工作車や北部出張所の高規格救急車の更新のほか、救急救命士、指導救命士の育成に係る経費を計上しております。 258ページをお願いします。消防施設の2、消防施設整備事業費には、消防団施設として高水機庫を初め大道理機庫ホース乾燥塔建築工事費や須金機庫の改修工事などを計上しております。 262ページをお願いします。
消防力の整備・充実につきましては、高機能消防指令センターを整備し、消防救急の指令や通信機能の充実を図るとともに、高規格救急車及び消防団第8分団の小型動力ポンプ積載車の更新など、消防力の強化に取り組んでまいります。
消防力の整備・充実につきましては、高機能消防指令センターを整備し、消防救急の指令や通信機能の充実を図るとともに、高規格救急車及び消防団第8分団の小型動力ポンプ積載車の更新など、消防力の強化に取り組んでまいります。
周南市水道事業等及び下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第111号 周南市農業委員会の選挙による委員の定数及び選挙区設定に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第112号 動産の買入れについて(消防ポンプ自動車) 議案第113号 動産の買入れについて(小型動力ポンプ付積載車) 議案第114号 動産の買入れについて(高規格救急車
周南市水道事業等及び下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第111号 周南市農業委員会の選挙による委員の定数及び選挙区設定に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第112号 動産の買入れについて(消防ポンプ自動車) 議案第113号 動産の買入れについて(小型動力ポンプ付積載車) 議案第114号 動産の買入れについて(高規格救急車
次に、市街地における救急隊及び消防隊の現場到着時間でございますが、現在、中央消防署には高規格救急車を2台配置し、年々増加しております救急要請に対応しているところでございます。こうした中、中央消防署管内においてはふくそうする救急事案が年間160件程度発生しており、他の消防署所に救急車を応援要請し、対応していることから、現場到着に時間を要している状況でございます。
続きまして、高規格救急自動車の配置状況でございますが、現在、消防本部が各署所に配置しております9台の救急車は、全て高規格救急車でございますが、今後とも医療技術や最新の医療資機材の情報に配慮しつつ、車両及び資器材の更新等も計画的に実施しながら、救急業務の高度化に努めてまいりたいと考えております。 最後に、普通救命講習会の状況についてでございます。
下関市内の消防署や消防出張所には、計10台の救急車を配置しておりますが、このうち今特に御指摘のありました総合支所管内については、豊浦町は吉永にあります豊浦西消防署、豊北町は滝部の豊北消防出張所、豊田町は殿敷の豊浦東消防署、そして菊川町は上岡枝の菊川消防出張所に、それぞれ高規格救急車1台を配置しております。なお、救急救命士も各消防署及び出張所に6名ずつ、計24名を配置しております。
現在、本市消防本部で救急事案に出動する9台すべての救急車は高規格救急車で、同乗する救急救命士とともに市民生活の安心安全のため救急業務の高度化を推進しているところでございます。平成3年の救急救命士法施行以前の救急活動は医療機関へ迅速に搬送することなどに主眼が置かれ、救急処置は止血や固定などの簡易な応急処置に限定されており、救急車内も狭く暗い状況でありました。
続いて、第9款「消防費」では、246ページからの常備消防費で、迅速な救急活動を図るため、高規格救急車の更新経費を計上するとともに、電波法等の改正による消防・救急デジタル無線整備の実施設計に要する費用を計上しております。
このことを踏まえ、現在市内6カ所すべての署所に高規格救急車を配備し、特定行為のできる救急救命士を31名配置するとともに、119番通報に伴う位置情報を示す地図等検索システム、各種災害状況に応じて緊急車両を出動させる自動出動指令システム等を備えた高度な消防緊急情報システムを活用し、迅速的確な救急業務の推進に努めているところでございます。